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WAXとコーティングの違い
difference from wax

WAXとフロアコーティングの違い

通常、ご家庭で行う水性のWAXは、美観性を目的としている為、フローリングの保護にまで至っておりません。
水性の為、水分や薬液などが付着するとWAXが剥がれ、まだら模様になってしまい、
美観も損なわれてしまいます。また、ワックスの塗り重ねを繰り返すと、床に付着している汚れや雑菌も巻き込まれるため、不衛生な状態になります。
対してフロアコーティングは、90%以上の導入率で油性タイプのフロアコーティングを取り入れていただいておりますが、
油性タイプは水分、通常の衣生活で使用するあらゆる薬液(アルコール、除菌剤、除光液等)で剥がれる心配がなく、 サッとふき取るだけ!油汚れも、食器を洗う中性洗剤で10倍に薄めた洗剤で簡単に除去できます。
WAXは定期的にかけなければいけませんが、フロアコーティングは一度掛ければ最長30年はメンテナンスが必要ありません。
WAXの剥離で出る汚水なども出ませんので、エコで地球にも床にも優しいお品です。

※写真は無機質ガラスコーティングの施工部分と未施工部分の質感

WAX剥離の際の汚水

WAX摩耗による剥がれ

WAXの劣化による美観性の損失

WAXの塗り重ねによるゴミ雑菌

フロアコーティングを選ぶ理由

新築のご住居であっても日々お生活をしていくうちにご住居は劣化していきます。 何もしなければ劣化は進んでいきますが、劣化が進行する前に、フロアコーティングを行って頂ければ、キレイな状態を長期に亘り保護する事ができます。 また、床の日々お手入れをする中で、撥水性に優れておりますので、汚れが付きにくく、汚れが付着した場合でも、食器を洗う中性洗剤を10倍に薄めて拭取って頂くだけで汚れが簡単に除去できます。あらゆる洗剤を駆使して汚れを除去する時間と手間が省けます。強い力を加え汚れを取り除いたとしても、材質そのものが傷んでしまってはどうにもなりません。 初期費用としては、安価なお品ではございませんが、定期的なワックス掛けの手間とお時間、費用面で比較しましても、長期間のスパンでみるとフロアコーティングが大変経済的です。 大切なご住宅を末永く、快適にお過ごし頂く為に、フロアコーティングはかかせないアイテムとなっています。

ワックスフリーの床材との比較

最近よく耳にする『ワックスフリーの床材』『ノンワックスのフローリング』。
こちらは表面に特殊なシートを使用し、EB(電子線を照射)加工でされているものが多いです。
表面の硬度を出したり、汚れが付きにくく、また表面のツヤや撥水効果などを得られるよう設計された床材です。
響きとしては、「メンテナンスが要らない床材」に聞こえます。
ただし、ワックスによる保護ができず、内材は圧縮の紙材となるため、水拭きも基本的にはオススメできない床材です。